明日のみんなのためにエコ&セーフティー 広島マツダは環境保護と安全の為に愛車に必要なパーツ&整備のご提案をしています

マツダ純正バッテリー
トラブルの第1位はバッテリーです。元気なバッテリーで燃費もアップ。
エアコンフィルター
ご家族の為にもきれいな空気で快適に燃費性能にもつながります。
オートマチックトランスミッションフルード
末永く快適にお乗りいただく為にも早めの交換をおすすめしています。
ECOタイヤ
限りある資源を有効に!
ECOタイヤで低燃費を。
法定12ヶ月点検
車は、定期的な点検を行うことを前提で設計されています。トラブル防止で安心・安全にご使用いただけます。

エコドライブのススメ ~環境にやさしく、経済的な運転のコツをご紹介!~

アイドリングストップ
コンビニで買い物、人持ちや荷下ろしなど、ちょっとした駐車のときにもエンジンを止めましょう。5分間アイドリングをやめると、約65mlの燃料を節約できます。
不要な荷物は積まない
荷物が多いほど、燃料を多く消費します。
不要な荷物は下ろして走行しましょう。10kgの荷物を下ろして50km走ると、約15mlの燃料を節約できます。
空ぶかしをしない
空ぶかしは環境にも車にもよくありません。空ぶかしを10回やめると、約60mlの燃料を節約できます。
エアコンの使用は控えめに
エアコンの使用を控えると、燃料の節約になります。エアコンを5分間停止すると、約55mlの燃料を節約できます。
タイヤの空気圧を適正に
こまめに点検し、適正な空気圧に調整しましょう。
適正値で50km走ると、50kPa減のときに比べて、約150mlの燃料を節約できます。
ゆとりある走行を
急発進、急加速、急ブレーキは避けましょう。
急発進を10回やめると約170ml、急加速を10回やめると約110mlの燃料を節約できます。
経済的速度
一般道路で40km/h、高速道路で80km/h程度の等速走行が経済的です。
アクセルペダルの上手な踏みかた

加速終了時
アクセルペダルを少し大きめにもどしてみましょう。適切に無駄なく自動変速されるため、燃費がよくなります。

下り坂に入るとき、減速を始めるとき
早めにアクセルペダルをもどし、エンジンブレーキを使いましょう。アクセルペダルをもどすと燃料噴射が停止されるので、燃費がよくなります。

等速走行時
アクセルペダルの踏み加減を一定に保ちましょう。アクセルペダルの踏み込み、踏みもどしは少ないほど燃料噴射が少なくなるため、燃費がよくなります。

各項目に示されている数値は、対象車種2.0リットル乗用車 (AT) の燃費=11.7km/l (10・15モード) が計算ベースです。
(社団法人 日本自動車工業会調べ)
参考資料:(社) 日本自動車工業会: 「あしたへECO-MOTION」、(社) 日本自動車連盟:「ECO MANUAL 車に関する環境エコ基礎知識集」

ページの先頭へ