広島マツダ HIROSHIMA MAZDA

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広島マツダ

求めたのは、美しい大人のエレガンス。
新型アテンザ試乗予約受付中!

※確実にご試乗いただくために、事前に各店舗へご確認の上、ご来場いただくようお願いいたします。※表示されない店舗は試乗車の準備ができていない可能性があります。※試乗のご予約・ご確認につきましては、各店舗に直接ご連絡をお願いいたします。※装備・仕様は各車両によって異なります。※その他ご不明な点につきましては、各店舗にお問合わせください。

新型アテンザについて

ビッグチェンジのポイント

中心を前後に貫く軸の強さ、重心の低さを強調した新デザイン。
すべての乗員が楽しさと快適さを感じられる安全性能と走行性能の進化。

フロントビュー

  • フロントグリルのパターンを従来のフィンタイプからメッシュタイプに変更。シグネチャーウィングの先端をヘッドランプの下側に通すデザインを採用。ヘッドランプの構造も薄型で精悍なデザインに変更。
  • フォグランプの機能をヘッドランプに統合したことで、フォグランプが廃止。従来ハの字型にデザインされていたフォグランプベゼル部の周辺を水平基調のデザインに変更。フォグランプベゼルがあった部分にあしらった加飾の下には、スリット状の穴を設けてダクト化。フロントタイヤへと気流を導く「エアカーテン」として、スタイリッシュなデザインと空力性能の向上を両立。

リアビュー

  • セダン/ワゴンともに、従来はブラックだったリアバンパー下部にボディカラーを採用。
  • セダンではリアエンドパネルとガーニッシュの造形を水平基調に変更。同時に、エキゾーストパイプをより外側に配置するとともにパイプ径を拡大。L Packageグレードはバンパー下部をピアノブラック塗装とし、より高い質感を表現しています。
 

インテリア

  • 水平造形を突き詰めた質感高いインストルメントパネル。中央と左右のエアコンルーバーの高さを合わせ、まっすぐなラインを描き、そのラインに沿うようにまっすぐな加飾パネルとメタルパーツをあしらい、ドアトリムまでつながるデザインに仕上げています。
  • センターパネルのエアコンのコントロールパネルも左右方向への広がりを表現する造形にしています。エアコンのスイッチ類をコンパクトにまとめ、8インチサイズのセンターディスプレイを搭載する等、操作性と視認性の向上にも貢献しています。
  • 従来の薄くタイトな造形でスポーティーさを追求していたシートを一新。より厚く、よりワイドで大きな造形によるシートデザインへと変更。心地よさとゆとりを感じさせるデザインに仕上げました。また、樹脂素材を極限まで最小化し、革や布などの素材の存在感を際立たせたことで、室内空間全体の質感を大きく高めています。
  • フロントシート・リアシートともに形状と構造を一新。高反発・高振動吸収ウレタン材を採用。理想的な姿勢で座ることができ、それを無理なく維持し続けられる設計にしています。
 

※L Packageグレードでは、ナッパレザーシートや本杢加飾、ウルトラスエード@ヌーなど、現在のマツダの最高・最良の素材と独自のカラーコーディネーションで仕立てたマツダ最上級仕様のインテリアを採用しています。シートと体の間にこもる不快な熱気を吸い出して快適な運転環境を提供する「シートベンチレーション機能」もマツダ初採用しています。

新色ボディカラー・新デザインホイール

  • ソウルレッドプレミアムメタリックに替えてソウルレッドクリスタルメタリックを採用。
  • ストレートなスポークを基調とした新デザインホイールの採用。
 

安全性能

  • アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートに夜間歩行者認識機能を追加。
  • アダプティブ・LED・ヘッドライトのハイビーム照射性能を進化させ、より緻密な照射範囲のコントロールを実現。
  • 4つのカメラを使ってセンターディスプレイに周囲の映像を表示する360°ビュー・モニターを設定。
  • マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールに、停車状態からでも追従走行を開始できる全車速追従機能を追加。

走行性能

  • 全エンジンを進化させ、前後サスペンションシステムの構造を一新。
    アクセル操作に対してクルマが動き出すまでのタイミングの早期化、アクセルペダルの踏み込み量に対する加速度の強さの最適化を実現。
  • ステアリングギアマウントをリジットマウントし、ニュートラルステア感を向上。
  • 重量増を最小限に抑えつつボディ剛性を効果的に高め、乗り心地と静粛性をさらに進化。
  • 「声が透る洗練された空間」をコンセプトにNVH性能開発に取り組み、静粛性を大幅に向上。
  • アンダーフロアのさらなるフラット化やカバーの新設定などにより空力性能を向上。
  • 次世代技術を先取りした新開発タイヤを採用。